間伐について考える・・・その3

 今冬の素材生産現場は雪量が極めて少ない。社有林の間伐施業が順調に行われている。
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▲ 事業地の境界確認の後、効率的な森林作業道路線を踏査決定し、路線幅を確保しながら支障木の伐倒作業を行う。地形を見極めながら次々と伐倒していくチェンソーマンの技量の高さに見とれてしまう。HMさんは50歳、林業歴30年余、物静かな雰囲気であるが、仕事に向き合う心意気は熱い。静かな林間にチェンソーのエンジン音が鳴り響く・・・ P2090051.jpg ▲ 後を追うザウルスロボが集材及び掘削作業がし易いように、一定方向に伐倒する P2090037.jpg 
▲ 今冬は積雪量が少ないことから根元の雪掘り作業もなく、各工程とも順調に行われている 

  🍀思うこと 

 弊社社有林の間伐方法は定性間伐の下層間伐である。間伐木の選定が極めて大切である。 当該林伐倒を担当している山林部所属のHMさん、30年余チェンソーマンとして培った伐採技術、森林づくりのセンス、力量は群を抜いている。次代に繫ぐ森林づくりは、適期に適正な間伐施業を実施することにある。間伐を行うことによって人工林全体が良質となり、土砂崩れしにくい森林、緑のダム機能の高い森林、生態系の豊かな地球温暖化防止に寄与する森林となるのである。その最前線で豊かな森林を創造していくのは、逞しいプロフェッショナルなチェンソーマン達である

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